- 椅子から立ち上がる介助方法です。介護対象者の障がいのレベルによって、自立、軽介助、中等度介助、全介助があります。それぞれの程度においても、いろいろなやり方がありますので、ご覧になり、一番いい方法を選択ください。
- 自立A「このぐらい言われなくともわかるというあなたは見た方が良い。椅子からの立ち上がり方法。」42秒
- 自立B(杖)「杖を使って立つと何が良いのか?」52秒
- 自立C(片麻痺)「立ち上がり動作の流れ」1分54秒
- 軽介助A(横から)「このパターンはよく使うけど、上手に使われていない」52秒
- 軽介助B(横向き)「ボディメカニクスとロックスタイルを融合させた介助方法」1分
- 軽介助C(下から)「○○を持てば転倒しない。危なくなったら○○をしっかり固定」1分10秒
- 軽介助D(上から)「上から押さえる特殊なパターン!後ろへ突っ張る人にはコレ」49秒
- 軽介助E(片麻痺)「お辞儀動作ができない人の立ち上がり介助プレスダウン」1分25秒
- 中等度介助A(横から)「ロックスタイルで膝折れ防止」1分8秒
- 中等度介助B(横向き)「左右非対称に構えるとどうなるでしょうか?」1分1秒
- 中等度介助C(下から)「膝折れ転倒に対応しやすいポジションそれがコレ!」1分8秒
- 中等度介助D(上から)「ハンドリングによる立ち上がりは手首をこんな感じに使おう」1分3秒
- 全介助A(横から)「全く力を入れない人でも立たせることが出来る方法」47秒
- 全介助B(横向き)「ボディメカニクスを考えるとこうなる」48秒
- 全介助C(下から)「女子必見!身体が大きく、さらに脚の力が弱い人には下から行く」52秒
- 全介助D(上から)「円背猫背身体の小さい方に最適。最も腰痛になりにくい立ち上がり全介助の方法」47秒
- 全介助E(横から)この方法を思いつくのに10年かかった。拘縮・筋緊張で脚や身体が曲がらない人に」37秒
- 中等度介助E(片麻痺)「下肢筋力が低下している人にリフトスラント介助」1分28秒
- 全介助F(片麻痺)「ソファーからでも立ち上がれるハンドオンニー介助」1分2秒
- 有料のため、一部分が表示されないものがあるのでご注意ください。 月額324円で、ニコニコ動画ですべて見放題となっています。 最もよく見られているのが中等度介助Eで17970回(2016.8.11現在)、続いて軽介助Eの16758回、第3位が自立Cの14993回となっています。
- カイゴ大学(介護大学)は介護技術動画において圧倒的NO.1の実績があります。