大木貴之さん

ライフトレーナー株式会社 代表取締役社長 大木 貴之

18歳の時に友人が電車の中で泡を吹いて倒れました。当時の私はただ驚き何もできずに見ているだけでした。 先輩の紹介もありライフガード会社に就職。
救助訓練や上司の体験談、私自身の経験、様々なことを通じてAEDやCPRの大切さを学びました。

「命を救いたい」「人の役に立つことがしたい」その思いで、 
ライフガード会社 株式会社駿河Eーstを設立

「AEDやCPRの本当の重要性を知ってもらいたい」そんな気持ちが強くなり、
新規事業としてLIFE TRAINER(ライフトレーナー)を新設、平成30年2月に法人化しました。

いつまでも現役ライフガードとしてこれからも人の役に立つ会社を目指し精進していきます。

人は人を助けてこそ人。
勇気とわずかな知識があれば人を救えるのです。
あなたは、目の前のかけがえのない命を救うことができます。
そしてあなたがもしもの時、人があなたを助けてくれるのです。
あなたもかけがえのない命を持つ一人だから。

Life trainerについて
私たちは営業マンではありません。普段はライフガードとして活動し、訓練を重ねております。
現役ライフガードが現場のリアルな経験に基づき皆様のもとへ正しいAEDの知識をお届け致します。

AEDレンタル、販売

弊社には販売専門の社員がいないためライフガード経験のあるAEDインストラクターが直接お伺いし現場にあった設置方法と無料AEDの講習会をさせて頂きます。
ただ売ればいいとは考えていません!!

近年のAED

目の前で人が倒れたらどうすればいいのか?総務省によれば2014年に心肺停止の状態で発見されたのは約2万5000人。そのうち市民が心肺蘇生したのは54%、AEDを使ったのは約4%だった。「設置場所が分からないことが利用率の低さの一因」と考えられる。駅や学校、交番や役所など公共施設、商業施設などにある。日本救急医療財団のサイト上の「AEDマップ」が参考になるが、自治体によって普及の取り組みには温度差がある。
2016年で10回目となる東京マラソンでは、これまで7人が心肺停止となったが、全員が社会復帰した。すぐにAEDを使ったからだという。適切に行動すれば効果は大きい。当社が掲げる「あなたの大切な人をあなたは助けられますか?」を第一に考え、正しいAEDの知識の普及に努める。

PADの重要性

電気ショックによる除細動という医療行為を一般市民が行う必要があるのでしょうか。心室細動は心臓の筋肉が不規則に収縮して、体内に血液を送りだせない危険な状態となる体内に血液を送るため常に酸素を使用続けてしまう。そもそも心臓に蓄えられる酸素量自体が少なく心臓自体も心臓から血液を送り出す事によって酸素の供給を行っている。
心室細動になると酸素の供給がない状態で酸素を使い血液を送ろうとし、結果酸素が不足し心臓の筋肉が疲労し収縮をしなくなってしまい、心臓の筋肉は震えなくなり電気ショックをしても効果がなくなり、一定の正しいリズムに戻せなくなってしまいます。
心室細動の状態になってから1分経過ごとに救命率は約10%ずつ低下すると考えられています。心室細動を発症して10分経過で蘇生は100%できないといわれています。心停止した人に電気ショックで除細動は3分以内が効果的といわれます。救急隊が到着してからの除細動での救命率は平均3%にもみたなくなってしまいます。救命は早期の救急隊の要請、早期の応急救命早期のAEDによる電気ショック、早期の医療機関への搬送が必要となっています。
助けられるのか悩んでいる1分、1秒が重要な時間になります。考える前にまず行動をする事が人を救う一歩に繋がります。
*PADとは一般市民が行う除細動のことです。心停止してしまった人が心室細動の常置になった際、その場に居合わせた一般市民が除細動をする行為です。一次救命処置で、最も命を救う可能性が高い行為だと考えられています。

AEDって何?

Automated External Defibrillatorの略で、日本語では自動体外式除細動器といいます。心電図を解析し、必要に応じて電気ショックを行い心臓のけいれんを取り除く器械です。

AEDは誰でも使えるのですか?

AEDは初めての人でも簡単に使えるように設計されています。メーカーによって多少の使い方の違いはありますが、大きく違いはありません。

AEDって危なくない?

危なくないです。
AEDにより心電図を解析し、電気ショックが必要な場合にのみエネルギーを充電します。
電気ショックを行う際に十分に傷病者から離れれば感電する恐れもありません。

使い方が難しそうじゃない?

難しくありません。
電源を入れれば自動音声ガイダンスが流れるのでその通りに行動すれば大丈夫です。
さらに、LIFE TRAINERでは講習を行っており、AEDの使い方や知識をお伝えさせていただいております。
AEDを売って終わりということはございません。

AEDを使うと蘇生率が上がるの?

救急隊が来る前にAEDを使用した場合の社会復帰率は約42%、AED未使用の場合の心拍が再開する確率は約6.4%というデータがあります。
AEDを使用すると蘇生率は約7倍も上がります。

心臓突然死ってそんなに起こるの?

病院外での心臓突然死は年間で約6万件起きています。
1日あたり160人以上が心臓突然死により死亡している計算です。

AEDを使用できない状況はありますか?

・体や周囲が濡れていると感電・漏電する恐れがあります。水気をふき取ってから使用しましょう。
・ペースメーカーの上から電気ショックを行うとペースメーカーが壊れてしまう恐れがあります。ペースメーカーから約8㎝離してパッドを貼りましょう。
・体毛が濃い場合はパッドがうまく貼れません。体毛を剃ってからパッドを貼りましょう。

どのくらいの台数を設置したらいいの?

傷病者発見からAEDの到着までが3分以内に収まることが望ましいとされています。
弊社ではどこにどのくらいのAEDを設置するのが効果的かなどのコンサルティングのほうにも力を入れております。

どこに設置したらいいの?

それぞれに最適な場所や台数があります。
一度、設置を検討されているところへ向かわせてください。

どこのメーカーのがいいの?

弊社では旭化成のZOLLという機種をお勧めしています。
ZOLLの最大の特徴はCPRの補助機能にあります。
業界唯一の深度インジケーターにより適格な胸骨圧迫をサポートします。
さらにフィードバック機能付きなので、AEDごと救急隊員に引き継げばOKです。

使用責任はあるの?

AEDの設置はあくまでも善意によるものなので、設置後に使用しなかったとしても責任を問われることはありません。

AEDを使って失敗したら責任を問われるの?

AEDを使うことは善意であり、法律でも守られているため責任を問われることはございません。
勇気をもって積極的に行動していきましょう。

AEDって設置しないといけないの?

設置義務はありませんが、不特定多数の人が使用する施設であったり、従業員による救命活動が期待されているような場所では訴訟問題に発展することもあります。

いくらですか?

メーカーにより違いがあり、だいたい30万円前後ですが、弊社はライフガードとしての独自の仕入れルートにより、それよりもお安く提供させていただきます。

ランニングコストはどのくらいですか?

メーカーにより違いがあります。
主なコストとして、電極パッドとバッテリー費用があります。
それぞれの耐用年数をすぎる前に未使用でも交換をする必要があります。

メンテナンスは必要ですか?

複雑なメンテナンスは必要ありません。
メーカーにより違いがありますが、AED本体に自動セルフチェック機能を備え、一目で使用可否がわかるようになっているものが多いです。
そのため、日頃は使用可否を確認するだけで大丈夫です。

AEDは何回でも使えるんですか?

本体の耐用年数以内であればバッテリーとパッドを交換すれば使用できます。使用したらバッテリーとパッドは交換しましょう。
旭化成のZOLLではAED使用の際には無料でバッテリーとパッドの交換を行ってます。

リースもありますか?

あります。
リース期間やリース台数、メーカーなどにより価格が変化しますので、まずはどのように設置したいかお気軽にお問い合わせくださいませ。