起き上がる

  • 起き上がらせる介助方法です。介護対象者の障がいのレベルによって、自立、軽介助、中等度介助、全介助があります。それぞれの程度においても、いろいろなやり方がありますので、ご覧になり、一番いい方法を選択ください。
  • 自立A「形にこだわる必要はない!腹筋が弱い人使えるものを使うと良い」53秒
  • 自立B(片麻痺)「棒のように起き上がる方法スティックスタイル」38秒
  • 自立C(片麻痺)「腹筋の弱い人は強い筋肉を使えば良い!」43秒
  • 自立D「起き上がり動作は山登りと一緒でルートが重要」48秒
  • 自立E(片麻痺)「麻痺側の膝の裏へASSYstarを入れると・・・」43秒
  • 軽介助A「急に引っ張らないで!誘導により起き上がる方法」50秒
  • 軽介助B(片麻痺)「意外なルートを通る背中を引き寄せて起き上がる方法」48秒
  • 中等度介助A「2段階に分けて起き上がる方法」53秒
  • 中等度介助B(片麻痺)「抑えるのは肘じゃない○○○だ!!てこの原理で起き上がる方法」1分8秒
  • 全介助A「足の重みを利用して起き上がる方法スティックスタイル介助」37秒
  • 全介助B「身体の大きい人を起き上がらせる方法」1分1秒
  • 有料のため、一部分が表示されないものがあるのでご注意ください。 月額324円で、ニコニコ動画ですべて見放題となっています。 最もよく見られているのが全介助Bで194860回(2016.8.11現在)、続いて自立Bの31333回、第3位が中等度介助Bの27389回となっています。
  • カイゴ大学(介護大学)は介護技術動画において圧倒的NO.1の実績があります。