- 自立「自分でやってみればわかるけど確認してみれば?」41秒
- 軽介助A「トランスファー後に膝をコントロールしよう!」39秒
- 軽介助B(後ろから)「ハンドリングで座らせる方法」59秒
- 中等度介助「トランスファー後にこれをやるということは2回立つようなもの」42秒
- 全介助A「トランスファー後にあせることはない。ゆっくりと順番に」38秒
- 全介助B「一般的な方法だが、奥まで入れるには技術が必要!」33秒
- 「座位姿勢で顔が下を向いてしまう人に対しての姿勢保持ベルトの使い方」48秒
- 「座位姿勢で骨盤が後傾してしまう人に対しての姿勢保持ベルトの使い方」1分28秒
- 「走行中に車いすの座位が崩れる人への対応方法」1分12秒
深く座る
- 椅子に深く座る介助方法です。介護対象者の障がいのレベルによって、自立、軽介助、中等度介助、全介助があります。それぞれの程度においても、いろいろなやり方がありますので、ご覧になり、一番いい方法を選択ください。姿勢保持ベルトの使い方も3通り解説しています。
- 有料のため、一部分が表示されないものがあるのでご注意ください。 月額324円で、ニコニコ動画ですべて見放題となっています。 最もよく見られているのが軽介助で3977回(2016.8.11現在)、続いて軽介助Bの3977回、第3位が中等度介助の3901回となっています。
- カイゴ大学(介護大学)は介護技術動画において圧倒的NO.1の実績があります。